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就職サポートをしてくれるか

女性に人気と言われる医療事務講座を受ける目的である就職に対して、教育機関にどのようなサポートがあるのかを紹介します。

医療事務の就職状況

医療事務職の就職は比較的求人が多いものの、自分で就職先を探そうと思っても、なかなかすんなりと決まるものでもないのが現状です。

いくら「医療事務の勉強をしました」「この資格を持っています」といっても、就職を保証するものではありませんね。

そこで必要なのが講座を学んでいる学校が就職のサポートをどれだけやってくれるかということです。

学校や教育機関では、講座の申し込みを増やすためにも就職率を上げるための活動をしています。もちろんそれは修了生の就職に直結することであり、その方策として就職サポートなどを行っています。

例えば、就職説明会をはじめとして関連会社や提携会社に斡旋したり、派遣会社やアウトソーシング会社への登録などさまざまな情報を提供してくれます。

ただし、アウトソーシング会社によっては派遣会社より時給が安くなるという問題のあるところもあるようですので、リサーチは必要でしょう。

就職サポートの一例

資格の学校TACの就業サポートを見てみましょう。

TACはグループに人材会社があり、就業支援サービスを積極的に行っています。

●スタッフ登録会

定期的に新規スタッフ向けの登録会を開催しています。参加して申し込めば登録ができます。

●ダイレクトコンタクト

新規スタッフの登録会に参加できない場合には、連絡をすればダイレクトに就業相談に対応しています。

●地区ごとの就業サポート

  • 関東地区:(株)TAC医療事務スタッフ
    首都圏を対象として医療事務の人材サービスを行っているグループ会社です。病院やクリニックなどの医療機関の就業情報を、説明会やサイト、ナビなどで紹介しています。個別相談もOK。
  • 関西地区:(株)医療事務スタッフ関西
    関西圏を対象として、医科だけでなく歯科も含めて、レセプト業務や医療事務職の請負と派遣をしている会社です。歴史は40年以上と古く、信頼される会社として医療事務業界ではよく知られる存在で、修了生の就職や転職をサポートしてくれます。

■紹介される就職先

病院・診療所・クリニック・歯科医院など

ほとんどの学校が就職の紹介ルートやグループ会社などを確保しているため、就職サポートは比較的充実しているところが多いといえます。

通学と通信では大きな差異はないようですが、就業のスタイルが、フルタイムやパートタイム、サイドワークなどいろいろありますので、それぞれの希望に合った勤務方法について相談するといいでしょう。